香川県に本部を持つマルヨシセンター/グランデリーズは、それぞれの店舗で地域性のある商品をラインナップしています。特に味の要である調味料は地域色が強いです。
また、高知県を除く四国3県と兵庫県に店舗があり、その4県の調味料を中心に商品が並んでいました。

今回は、マルヨシセンターで購入することができる淡路産の藻塩と小豆島生まれのごま油を使ったレシピをご紹介させていただきます。

「藻塩×ごま油ドレッシング」
材料
•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
・藻塩 小さじ1
・砂糖 ひとつまみ
・こしょう 少々
・仁尾酢 大さじ3
・ごま油 大さじ4

つくり方
•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
ボールに材料を全て入れ泡立て器でしっかり混ぜる。
実際、すぐ分離するので使用する直前に再度混ぜる。

地域の調味料でつくる自家製ドレッシングです。
藻塩のちょうどいい塩味に、ごま油の香ばしい香りに食欲が刺激され、きっと野菜がすすみます!
•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
協力:マルヨシセンター
▶︎近くの店舗を検索


◼︎淡路島の藻塩

日本は、岩塩や塩湖などの塩資源に恵まれず、気候も高温多雨で天日製塩の環境にも恵まれていなかったため、約3%の塩分を含む海から塩を取り出す独自の製塩方法が生まれました。
私たちの遠い先祖は、はるか昔にもっと原始的な製塩方法として海藻を焼いた灰塩を使用していたと考えられます。
弥生・古墳時代には技術が発展し「灰塩に海水を注ぎ、かん水を採り煮詰める方法」「藻を積み重ね、上から海水を注ぎ冠水をつくり煮詰める方法」などの日本独自の製塩法に発展されたとされています。
製塩が盛んな地域であった淡路島は、遺跡が多く製塩時が数多く出土され、古来「塩づくり」が盛んだったことが伺えます。
こちらの商品は、国産の海藻を淡路島の海水に漬け込んで旨味を引き出し、鳴門の海水塩を使用して、塩職人が丹念に仕上げています。
(参照:淡路島の藻塩Webサイト)


◼︎小豆島のかどや製油ごま油
小豆島は、昔から「手延べそうめん」づくりが盛んに行われてきました。そのそうめんづくりに欠かせない材料の一つがごま油。麺を滑らかにし、栄養価を高めて保存をしやすくするために、長年ごま油使用されてきました。手延べそうめんの名産地であった小豆島だからこそ、このごま油の会社ができたそうです。
(参照:かどや製油ごま油Webサイト