香川県では、人と自然が共生する持続可能な豊かな海を目指して「里海づくり」が取り組まれています。

かがわの里海づくりについての最新情報はこちらから
https://www.facebook.com/satoumi.kagawa/

◼︎「里海づくり」とは
水産資源だけでなく、景観、憩いの場、食文化、観光など多くの恵み享受できる「豊かな海」を守る取り組みです。
海を守ると言っても、海は川を通して山から繋がっています。山・川・里・海のつながりを考えながら、「豊かな海」を守っていく必要があります。

瀬戸内海は、昭和40年代の高度経済成長期には、生活排水や工業廃水などによる水質の汚染進み、生き物は減り、「瀕死の海」と呼ばれていた時代があります。
今では、水質は改善されてきましたが、陸域から供給される窒素やリンなど栄養塩類の循環バランスが崩れ、赤潮の発生やのりの色落ち、海ゴミ、人と海、魚の希薄化など、多くの課題がまだまだあります。

香川県では、これらの課題を解決するために、幅広い多用的な活動に取り組んでいます。

◼︎IKUNASfへ里海ふりかけの依頼
今回、IKUNASfに瀬戸内海の海産物を使ったふりかけのレシピの開発の依頼をいただきました。
1月31日に開催する「たのしく脱プラ みつろうラップづくり」のワークショップにて、みつろうラップをつくります。冷ましている間に、ふりかけづくりを行い、おむすびをつくって、みつろうラップに包んで持って帰ることができるワークショップのためのレシピでした。

提案した里海ふりかけは、瀬戸内海と讃岐の里山の恵みを使っています。常備菜として、また、ごはんにのせたり混ぜたりしておむすびの具としてもおいしい、ふるさとを感じる味です。

・瀬戸内レモン香るいりこ味噌ふりかけ
瀬戸内レモンの爽やかな香りをアクセントに加えた「いりこ味噌」風のふりかけ。
・金時人参が彩る、ぶり大根ふりかけ
オリーブぶりの旨味を味わうふりかけ。 金時人参と大根のシャキシャキ食感に小豆島の香りごま油が食欲そそります。

ワークショップについてはこちらから
https://www.facebook.com/events/151146933440211

◼︎みつろうラップとは
みつばちの巣から採れる蝋(ろう)”みつろう”を、好きな柄の端切れにアイロンを使って溶かし、布に染み込ませて作ります。蝋は、もともと食品なので、食材と触れても安心。
おにぎりやサンドイッチ、パン、果物などを包んだり、瓶やボールの蓋にと、繰り返し使えます。

プラスチックゴミとなるラップ代わりに使えるみつろうラップは、好きな柄の布でつくることができます。みつろうラップつくりから、日々の生活に取り入れるところまで、楽しく脱プラに取り組むませんか。

日時:2021年1月31日(日)
10:00〜13:00
場所:香川県社会福祉総合センター6F調理実習室
定員:16名

>新型コロナウイルス対策
・マスクの持参をお願いします。
・発熱や咳など、かぜのような症状がある場合は受講をお控えください。
※これらの症状によるキャンセルの場合は、受講料の全額を返金いたします。
・新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、開講を中止する場合があります。
開講予定日の10日前頃には判断をし、中止の場合はお知らせします。

>気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
かがわ里海大学協議会 tel.087-832-3220