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琴平町の山中象堂さんがつくるへたりだるまに、さぬき市の川口屋漆器店さんが色付けをした
讃岐一刀彫と香川漆器の夢のコラボで生まれた、今までに見たことのない
強く、シブく、そして見る人を釘付けにするダルマ。

「IROだるまへたり(銀)」

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IKUNASvol.9でもご紹介していますが、
讃岐一刀彫は、天保8年(1983年)金毘羅さんの旭社建立の際に集まった宮大工が、仕事の合間に小切れにノミを競い合い、ダルマを掘ったのが始まりと言われています。へたりだるまは、叩きのみの刀痕が残り力強い存在感。こちらをじっと見つめるダルマの眼差しはこちらの心の奥底まで見られているような鋭さを感じます。
山中象堂さんは金刀比羅山道口より石段の38段目に工房を構え、現在は3代目の山中竹志さんが作品を作られ、讃岐一刀彫の歴史を継承されています。

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さらに、今回さぬき市の川口屋漆器店さんがこの一刀彫のだるまに色漆を施しました。
川口屋漆器店の3代目佐々木康之さんの若いセンスで30~40代の世代に向けたビビッドでエッジの効いた漆の作品。
今回は漆に銀箔を貼り、艶やかなで渋い銀色を表現しています。

讃岐のダルマと漆の技術が組み合わさった、まさにハイブリット伝統工芸品。
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今回、讃岐一刀彫の本拠地、琴平で開催する「酒ペリエンス」での販売が決定いたしました。

盆栽に囲まれた空間で、ぜひこの力強いダルマの姿のご覧ください!

「酒ペリエンス」は、明日4月13日(土)
10:00~15:30
琴平町 金陵の郷 で開催です。
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