2018年からはじまった地域の食(food)について発信している「IKUNAS f」。
2020年の8月から月1回の“社内食day”を開催しています。

IKUNAS g(イクナスギャラリー)で取り扱っている商品や、今後販売したい食品などを使った献立を考え、社内で試食兼ランチとして実食し、意見を集める取り組みです。

IKUNASgからの11月のお題は、
「クリスマスを先取りした大人向けの献立」です。

IKUNASは女性が多く働く会社です。
クリスマスには子どもたちと楽しむ料理を考えておうちでつくるそう。
そこで、社食dayでは「大人が楽しめる献立を・・・」という声がありお題が決まりました。


11月:使用した讃岐食材と献立
は、
お肉様に捧ぐハチミツ醤油→豚ヒレのスペアリブ風
オリーブご飯の素→オリーブdeリゾット
Setouchi Smoked Sea Salt→大人のチーズポテト
ひまわりオイル→さつまいもとひまわりオイルのポタージュ
・L.Cバーム→大人のケーキ
・柿茶マグカップ用→ホットの柿茶

【簡単レシピとレポート】
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■豚ヒレのスペアリブ風(18人分)■
1.豚ヒレ肉(1.5kg)を2cmの厚さに輪切りにし、バットに並べ塩こしょうを振りかけラップをします。ラップの上から麺棒などを使って叩き、肉を柔らかくします。
2.ラップをとり、クッキングシートで余分な水分をとります。
3.ボールに移し、少量のお酒を加えてもんだ後、片栗粉をまぶし、油をあたためたフライパンで焼き、一度きれいなバットに取り出します。
4.お肉様に捧げるハチミツ醤油250ml(1と2/3本)とお酒50gを合わせたものを、フライパンに加えてから火をつけ、フツフツしたところに焼いた豚ヒレを戻し、タレを絡めます。
※肉の量が多かったので、大きなフライパンで3回に分けて絡めました。
▶︎レシピについて
ハチミツ醤油は、味が完成しているので、お肉に漬け込んだり絡めるだけで一品仕上がります。
今回は、女性向けのクリスマスメニューということで油の少ない豚ヒレを使用し、塩こしょうで下味をつけて絡めました。量が多いので、タレのフライパンでの蒸発量を考慮し、お酒を少量加えて味が濃くなりすぎないように気をつけました。
酸味もあり、さっぱりと食べられる一品に。「肉が柔かく、さっぱりしているの、子どもにも食べさせられる料理」という声が上がりました。
▶︎IKUNASgで近日より取り扱い予定です。
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■オリーブdeリゾット(18人分)■
6合のイタリアン米に、2Lのコンソメスープ、2袋のオリーブご飯の素を用意いました。具材は、ベーコンとホワイトマッシュルームを用意しました。
1.具材は一口サイズにカットをし、油をあたためたフライパンで炒め、バットに取り出します。その際に塩こしょうで下味をつけます。
2.フライパンに、多めの油(オリーブ油がおすすめ)をあたため、イタリアン米を炒めお米を油でコーディングします。中火で8分程度炒めます。
3.表面が均等に白っぽくなったら、熱々に温めたオリーブご飯の素を加えます。
※この時に加える水分が熱々でないと、米のでんぷん質が変質し、粘り気のあるリゾットに仕上がってしまうので注意をしてください。
4.この後、熱々のコンソメスープを継ぎ足しながら弱火で炊きます。
※炊いていく時にかき混ぜすぎると粘りが出るので、鍋底が焦げ付かない程度に、ヘラで軽く鍋底をこそび、鍋を降ります。
5.米がふくらみ、粒がつやつやしてきたら、ベーコンとマッシュルームを加えて、味見をします。
※コンソメスープは全て使用しなくて大丈夫です。
6.火を止めて、塩こしょうで味を整えて、お好みで黒胡椒を加えます。
▶︎レシピについて
お米を油で煎った後、最初にオリーブご飯の素を加えることで、米がしっかりオリーブご飯のスープを吸うので、オリーブの味がしっかりします。炊いていく中で、オリーブの実を細かく潰すと、まんべんなくオリーブの味が広がります。シンプルにご飯として炊くだけでなく、さまざまなアレンジができる素です。
▶︎オリーブご飯の素購入はこちらから
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■大人のチーズポテト(18人分)■

1.フライドポテト500gを油で揚げます。
2.香りの強い舞茸を2パックほぐし、アスパラガスは1束分斜め切りにします。
3.フライパンでフライドポテトを空煎りし、Setouchi Smoked Sea Saltで薄く味付けをし、耐熱皿に取り出します。
4.そのフライパンに、軽く油をひいて、舞茸とアスパラガスを炒め、Setouchi Smoked Sea Saltで薄く味付けをし、耐熱皿のフライドポテトの上に重ねます。
5.「4」の上に、薄くスライスしたモッツァレラチーズ1個分(100g)を重ね、とろけるスライスチーズを3枚分ちぎって具材を覆い、180度にあたためたオーブンで表面に焦げ目がつくまで焼きます。
▶︎レシピについて
スモークソルトとチーズのみで味付けをする、燻製の香りを楽しむシンプルな料理です。
▶︎Setouchi Smoked Sea Salt購入はこちらから
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■さつまいもとひまわりオイルのポタージュ(18人分)■

1.玉ねぎ340gを薄切りにし、適量ひまわりオイルをあたためたフライパンで炒め、透明になったらバットに取り出し冷まします。
2.さつまいも850g(大3本分)を皮を剥いて蒸しあげ、冷まします。
3.コンソメスープを2L用意し、玉ねぎとさつまいも、コンソメスープをジューサーに滑らかになるまでかけます。
4.「3」を鍋に移しジューサにかけてを繰り返し、最後の玉ねぎとさつまいもをジューサーにかける時、ひまわりオイル45g加えて混ぜます。
5.余ったコンソメスープも鍋にいれて、しっかり混ぜて出来上がり。
▶︎レシピについて
ひまわりオイルの香りを引き立てるため、乳製品は使いませんでしたが、素材で濃厚に仕上げたスープです。
▶︎ひまわりオイル購入はこちらから

■大人のデザート■
冷凍のベリー500gにレアシュガー50gとレモン果汁を25g加えてベリーソースをつくります。生クリームは、砂糖を加えず泡立てます。
低糖質バームクーヘンにベリーソソースと生クリームを添えて出来上がり。
▶︎レシピについて
三豊市でバームクーヘンのOEMをメインで行っているFDI(エフディアイ)さんの新商品「L.C.バーム」(ローカーボハイドレートバームクーヘン)をいただきましたので、大人のクリスマスデザートして低糖質を意識し、レアシュガーを使って作ったベリーソースと、無加糖の生クリームを添えました。
ベリーはビタミン、ポリフェノール、食物繊維が豊富です。栄養素をプラスする役割もあります。
低糖質のバームクーヘンはふわふわしているので、しっとり感を加えるのに生クリームを添えるのがおすすめです。
実食したスタッフの中には、生クリームは甘いほうが良いという意見もありましたので、お好みで適量の砂糖を加えてください。
▶︎IKUNASでまだ取り扱いのない商品です。
FDI(エフディアイ)についてはこちらから

 

チーズを使ったり、デザートで生クリームを使ているので、リゾットやポタージュには牛乳生クリームを使わず、あっさりと仕上げました。
クリスマスまで1ヶ月!!ぜひ、クリスマスメニューの参考にしてください!!