香川県直島。
ここに、年齢も性別も、国籍すらも超えてみんなに愛される味があります。
おいしさの理由は新鮮な素材とちょっとしたコツ。
でも一番の秘訣は、島の母さんの“やさしさ”なのです。

愛情たっぷり、島のみんなが大好きな味

IKUNASでは昔懐かしい「讃岐の味」を求め、さまざまなご家庭の食卓を訪ねています。

これまではご家族三世代を取材してきましたが、
vol.13で取材したのはご近所同士というとある2家族。

直島に移住してきた福島ご一家と、ご近所の三田ご夫妻の食卓を見せていただきました。

献立を書きだす和子さん

困っている人を放っておけない性格の三田和子さんと
ユーモラスでおしゃべりが大好きな和弘さんご夫妻は、
島への移住者や、時には観光客をも自宅に招き、ご飯を振舞います。

福島真希さんいわく
「こないだは、ばぁば(和子さん)に呼ばれて慌てて家に入ったら、
神妙な面持ちで座卓を囲む外国人のご一家が。
日本語が喋れないフランスからの観光客だったんだけど、
ばぁばが『飲食店が閉まっているからご飯食べていきな』って家に呼んだらしいの。
でも事情が分からなくて困惑していたみたい(笑)。」
なんていうエピソードも。

とっても懐の深い三田ご夫妻。
何十年も前から、島に移住してきた“新米島民”の世話を焼いてきました。
ご夫妻を父母のように慕う人も大勢います。

和子さん、和弘さんの漫才のような掛け合いが飛び交う食卓は、
IKUNAS vol.13でご紹介しています。

旬の野菜と新鮮な魚介がふんだんに揃う、なんとも贅沢な食事を
編集部もお腹いっぱいごちそうになりました。
ありがとうございました。

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※音楽プロデューサー、シンガーソングライターとして活躍する福島家のご主人、福島節さん。
娘の渚ちゃんとの新曲、「瀬戸の便り」がリリースされました。

ジャケットには得丸成人さん撮影、IKUNAS掲載の三田ご夫妻との家族写真が使われています。

直島の景色を思い浮かべながら、ぜひ聞いてみてください。

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