子どもでも安心して使えるナイフ

小学生の頃、硬筆教室に行く前には必ずカッターで鉛筆を削っていました。
一本一本と向き合う、ちょっぴり面倒くさい時間。カッターの薄い刃先は時々折れたりもして、ヒヤリとすることもありました。

くじらナイフとの出会いは、そんな幼い日々を思い出させてくれました。
こんな可愛らしいナイフがあの頃にもあったらな…なんて。

「子どもが鉛筆を削るためのナイフが欲しいがよ」
20年前、そんな高知のお母さんの声からくじらナイフは生まれました。
小さな手でも握りやすく、子どもの力でも楽に切れて、そして何より安全であること。

そんな希望を叶えたのが、江戸時代から盛んにつくられてきた土佐打刃物の技術でした。

土佐打刃物は、土佐の伝統工芸です。鍛造から刃付け、仕上げまでを職人が一貫して行い、形も厚みも自由自在に操ることができるため、どんな細かな注文にも応えることができるのです。

手に不思議とフィットする

完成したくじらナイフは、頭が丸いマッコウクジラの形になりました。 子どもの手にもフィットするなめらかな曲線のフォルムに、安定して削ることができる重量感。もちろん切れ味も申し分ありません。

鍛冶職人がこれまでに様々な形や重さの鎌を作り上げる中で培った感覚と精緻な技術が活きています。
マッコウクジラができた後、プロダクトデザイナー監修のもと、ナガスクジラやニタリクジラなども仲間入りしました。

形は3種類

IKUNASでは3つの形をご用意しました。
切れ味の良さや安定した握り心地はどれも同じ。
両刃なので右利きでも左利きでも使えます。

刃先が丸くなっているので、子どもが誤って突いてしまう危険が少なく、より安全にお使いいただけます。

尾の部分が下がっており、手にしっかりと収まるラインで持ちやすいデザイン。

きゅっと上がった尾が愛嬌のあるデザインです。

鉛筆削りだけでなく、ペーパーナイフや木工細工、最近流行しているキャンプなどのアウトドアでも大活躍。
自分で買っても、もらっても嬉しいくじらナイフ。
どの形にするか悩むのもまた楽しいです。

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