煤竹に手彫した煎茶具「茶合(ちゃごう)」です。
わらぶき屋根に使われていた竹が150年余の間、囲炉裏の煙で自然に燻されてできた
今では貴重な煤竹に手彫が施された茶合です。
繊細な線、竹の強さと美しさの上に願いを込めた絵柄が表現されている逸品です。
飾り置物としてもおすすめです。
この商品は匠の技と心をもつ、西村秋峯さんの作品です。
商品仕様
型番: | 14-036-001-00-06 |
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素材:煤竹 サイズ:約16cm×4.8cm×2.2cm ※自然が作った煤竹なので煤の具合がそれぞれ異なります。 あらかじめご了承の上お買い求め下さい。