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香川・瀬戸内のモノづくりを見て、触れて、生活を愉しむ場として、高松の北浜に「kitahama blue stories」が2018年1月にオープンしました。
IKUNASからは、雑誌IKUNASの取材で出会った香川の伝統や産業を現代につないでものづくりをしている方達と一緒に、その魅力を伝えています。
2月19日(月)まで「家具と暮らすvol.2」をコンセプトに、
香川の家具メーカーカトミ オリジナル家具「whisky oak series」と、毎日使いたくなる香川漆器とのコラボ展示が開催されています。
今日は、家具「whisky oak series」のお話。
先日カトミ 社長 石田剛さんにお話しを伺ってきました。

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「whisky oak series」は、名の通りウィスキーの樽材から作られています。
樽材の素材は、オーク(日本ではナラ材と言われています)。
その中でも100年経過をする木でないと、樽材には未熟なのだそうです。
オークは、タンニンという成分を多く含んでおり、
ウィスキーを作るには、そのタンニンと水が必要となります。
樽の内側を焼くことで炭化させ、タンニンを多く抽出します。

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この工程を経た上で、長年寝かした味わい深いウィスキーができあがります。
ウィスキーを作り、30年-40年経った樽は、本来ならば役目が終わるのですが、ここからまた家具の職人により、新しい時代がはじまるのです。

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樽材から、一つの家具ができあがるまで、約3カ月から半年。
実際に「whisky oak series」ができあがるまでの過程を次回の記事でお伝えします。

kitahama blue stories
〒7600031 香川県 高松市高松市北浜町4番地10
TEL:087-823-5220
https://www.facebook.com/kitahamabluestories/

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