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漆器ってなんでこんなに高いんだろう?
その答えの一つは漆器ができるまでの「時間」にあります。
塗料としての漆がウルシの木から搔けるようになるまで10年。伐採した木を乾燥させて木地をつくるまでに半年から1年、下塗りから仕上げまで塗って乾かし、研いでを繰り返し、加飾まで3ヵ月以上…。
漆器づくりは、たくさんの「時間」と人の手がかけられていいます。

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漆は触れるとかぶれるという性質があり、扱いは簡単ではありませんが、いったん固まると堅牢で独特の艶がでます。
『IKUNAS』Vol.5では、県内で漆器の製造・販売を手がけている企業を取材させてただき、そこには日々、漆器づくりに従事しているたくさん人の姿がありました。
木地をつくる人、漆を塗る人、加飾を施す人、販売する人…。
だからこそもし使い手になったら、しまい込まずになるべく日々使いすることをおすすめします。
きちんとつくられた漆器なら、時間が経つごとに艶や透明感が増すはず。

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もし、漆が剥げてきてしまっても再度塗りなおせば、さらに長く愛用することがでるのも魅力です。

 

 

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漆器展

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